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直前々期と直前期に大きな特別損失を計上した事例【IPO事例】

IPOを達成するためには、直前々期と直前期の業績推移は大切ですが、それ以上に大切なことがあると示してくれるような事例です。

これまで、IPOをした会社の中には、クズな会社があります。

クズな会社として代表的なのは、株式会社エフオーアイという会社であり、逮捕者が続出するという大問題に発展しました。

エフオーアイほどのインパクトではありませんが、IPO直後に大幅下方修正発表というクズな会社も毎年のように出現します。

これらに共通しているのは、経営陣がIPOをあまりにも意識しすぎて、何とかしてIPO直前の業績を盛ろうとしていたということです。

業績が右肩上がりで、かつ黒字の状況で無ければIPOは難しいと思っている経営者は少なくありません。

直前々期と直前期に大きな特別損失を計上して膿を出し切り、IPO後の業績が堅調な会社の事例があります。

IPO前に膿を出し切るというのは、肯定的に扱われます。

この会社の直前期の業績は、営業利益でも減益であり、かつ多額の特別損失計上によって赤字になりました。

経営者にとって赤字になるような多額の特別損失計上は勇気のいる決断が必要ですが、この会社の経営者は、IPOを達成するよりも、IPO後を重要視する経営者として評価できるのではないでしょうか。

「どこの会社?」「どのような特別損失なの?」について詳しくは↓の記事になります。

【IPO事例-9】直前々期と直前期に膿を出し切った事例

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