最近2年間内に事業年度(決算期)の変更をする場合は、合理的な理由を説明できる必要があります。

東証マザーズやJASDAQの新規上場ガイドブックには、以下のような文面があります。

Ⅰの部」などの開示書類の中では、基本的に直前2期間の財務諸表等の掲載が求められていますが、これは、過去2期間の業績等を比較対照できることが投資情報として有用であることを意味しています。しかしながら、最近2年間に事業年度(決算期)の変更を行っている場合は、期間比較が困難となり、財務諸表等の投資情報としての価値を損ねることとなりますので、基本的に好ましいことではないと考えています
そして、次のようなチェック項目が存在します。
    • 最近2年間に事業年度(決算期)の変更を行っている場合は、期間比較可能性を担保するための補足的情報を開示する準備を進めていますか。
      • 最近2年間に事業年度(決算期)の変更を行っている場合は、その事業年度(決算期)の変更の理由を合理的に説明できますか。

      合理的に説明できる事業年度(決算期)の変更理由とは、事業運営上での合理的な理由である必要がありまして、例えば「早期上場がしたいから」というのは合理的理由に含まれないと明言されています。

      最近2年間内に事業年度(決算期)の変更をした事例があります。

      ↓のサイトにその事例を詳しく紹介しています。

      過去2期間内に決算期変更をした事例

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