株式公開を応援する IPO AtoZ

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Author: なおやん

対策

上場申請直前期の予算達成状況を開示しているIPO事例

IPOの審査の中で、予算に関する審査は、最重点項目の一つであり、予算整備体制が不十分であれば、それだけで上場延期になります。 ブログの中の人は、上場達成会社の有価証券届出書をいつも確認していますが、上場申請直前期の予算達成状況を記載している珍しい事例がありましたので、取り上げさせていただきました。
関連団体

上場達成企業のコンプライアンス委員会、リスク委員会の設置状況を調べてみました

最近では、上場を目指す会社がコンプライアンス委員会やリスク委員会を設置している会社の方が圧倒的多数だと思います。 そこで「上場するためには、コンプライアンス・リスク委員会を設置しなくてはいけないのか?」というお問合せを受け、上場達成会社の状況を調べてみました。

東証から「IPO等に関する見直しの方針について」が公表される

東証が8月24日に「IPO等に関する見直しの方針について」を公表しました。 本公表につきましては、「検討」ということなので、「決定」ではないようです。 主にどのような点について検討をしているのか、主な点を紹介するとともに、考察させていただきます。

上場準備会社が社外関係者へストックオプションを付与する場合の注意点

上場準備会社が社外関係者へストックオプションを付与することは、上場審査において、ハードルが高かったですが、最近は、事例がいくつも出てきています。 ここでは、上場準備会社が社外協力者へストックオプションを付与する場合の注意点等を取り上げさせていただきます。
上場

2022年上半期IPO証券会社パーフェクトランキング(7月のIPO含む)

今年1月から7月末までにIPOを達成した会社(40社)に関与した国内証券会社をランキング形式で紹介します。 なお、ランキングは東証(旧東証1部、旧2部、旧ジャスダック、旧マザーズ、プライム、スタンダード、グロース)へIPOした会社に限定するランキングであり、名証等の地方市場、またTPMへ上場した会社は省いています。
違反

グレイステクノロジーの有価証券報告書を読む

大規模な会計不正を行い続け、証券市場から速攻で退場することになったグレイステクノロジー株式会社は、財務局から2022年7月28日を期限とする有価証券報告書の提出を命令されていましたが、その期限日になんとか提出できました。 ここでは、その有価証券報告書について取り上げさせていただきます。
メリットデメリット

IPOのデメリットを最近、上場達成した会社事例から考えてみました

IPOはメリットだけではなく、デメリットも存在します。上場をした会社の中には、上場してしまった事がかえって会社の成長を阻害させてしまったのでは思しき例も存在します。 ここでは、いくつか事例をピックアップして紹介し、IPOのデメリットについて考えます。

上場準備会社にとっての会社役員賠償責任保険(D&O保険)

東京地裁は、東電の旧経営陣4人に対し、株主へ計13兆円超を支払う賠償命令を出しました。 上場を目指す会社役員は、この判決を他山の石として、捉えるべきだと考えます。 役員個人が株主や取引先等による賠償のリスクヘッジ策のひとつとして、会社役員賠償責任保険(D&O保険)があります。ここでは、その保険について紹介します。
株主

「コーナーストーン投資家」への親引け【IPO用語】

最近、IPOのファイナンスにおいて、「コーナーストーン投資家」へ親引けを行った事例が存在します。日本証券業協会は、その後押しを進めるべく、規則の改正を行いました。 「コーナーストーン投資家」という用語は、CFOにとりまして、頭の隅に入れておいても良い用語だと思い、情報をまとめましたので紹介させていただきます。